看護部長メッセージ

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悠紀会病院なら、1人1人の患者さまにじっくり向き合った看護ができる

悠紀会病院には、世代を超えて利用してくださる患者さまが多くいらっしゃいます。「おじいちゃんがお世話になった」「父が、母がお世話になった」と。その時の印象がとても良かったので、自分もここでお願いしたいと言って来られるのです。
それだけ、地域で積み上げて来た看護への信頼が厚い病院だということ。ですから、看護師としてここで働く魅力はたくさんあります。

療養型の病院の最大の利点は「1人1人の患者さまにじっくり向き合った看護ができる」という点。ここが急性期病院と大きく異なるポイントです。
看護とは本来、患者さまという「人」と向き合う姿勢が大切ですが、急性期の医療では、ともすれば処置や検査、日々のルーチン的な業務で終始してしまうことも多いものです。
慢性期の病院には、急性期の病院にはない様々な要素が組み込まれており、急性期以外の医療がすべて学べると言っても良いほどです。看護から福祉まで、豊かな経験を積むことができるのが大きな魅力です。

 

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看護師には、時として医師と患者さまやご家族の間に立って、橋渡しのような役割を求められることもあります。例えば病状の説明ひとつにしても、相手の性格や捉え方の違い、理解度の違いを素早く把握して、分かりやすく噛み砕いて説明や対応を行う必要があるわけです。
このような瞬間にもきちんと「人」が見えていれば、的確な対処ができる。それができる看護師に成長して欲しいというのが願いです。

当院ではすべてのスタッフが、自分で考え、判断を下せる「自立した看護」を目指しているので、意欲の高い人ほどやりがいを実感して働けるはずです。人間が好きで看護職を選んだという人には、身につけた専門的能力を活かす場であるだけでなく、より広く深い視野を育てることができる職場だと思っています。

「お互いさま」の精神で、ワークライフバランスを実現しやすい職場へ

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看護師のキャリアはそれぞれです。ここに来るまでに積んできた人生経験も全く違い、仕事中心にどんどん働きたいという方もいれば、子育て真っ最中の方もいらっしゃるでしょう。なかには、核家族化が進んでいる現代では、お子さまを見てくれる人がいないから働けない、という看護師も少なくありません。

悠紀会病院看護部の大きな特徴は、「お互いさま」の精神が養われており、大変な時にはお互いにカバーし合える雰囲気と制度が整っていることです。これは、働き方の多様性を認めるという考え方と、幅広い世代が働ける環境が整っているからこそ実現できたことです。そのため、お子さまや家庭に中心を置いて働きたいという人でも、安心して働ける環境が整っています。
また、今は家庭中心であっても、いずれ子育てが落ち着いて夜勤もこなせるようになったら、今度は子育て世代を支える側に回ってくれたらいい、そう考えています。

病院内に保育園が併設されているのも、少しでも働きやすい環境を整えたいという病院の考えですが、その保育園に通いながら母親の背中を見ていた子が、看護師を目指して学校へ通い出すような循環まで起きています。
働きやすさの証として、定年後も働いている看護師がいるのですが、そういった人生の先輩から子育てのアドバイスを受けることができ、アットホームな雰囲気の中で家庭と仕事の両立を実現することができる病院は、そう多くはないでしょう。

ラダー別教育を導入し、1人1人の能力を確実に評価し、実力アップを支援します

看護部の取り組みとして注目されているのは、スタッフの成長を支えるために全病棟で取り入れた「ラダー別教育」です。これは段階ごとに目標を立て、自分が今どの位置にいるのか、今後どのような研修を受ければ次の段階へ進めるのかを明確にするものです。
それぞれの目標が明確になることでモチベーションがアップし、スムーズなスキルアップにつながると同時に、各スタッフの持つ実力を確実に評価することができます。

目標を定め、段階を上げるために勉強したいという人には、病院からもバックアップをしています。スタッフの育成には金銭面からも環境面からも積極的に協力するというのが当院の姿勢ですから、これからもっと学びたいという人にとっては非常に働きやすい職場だと思います。

悠紀会病院は風通しが良く、トップダウンだけでなくボトムアップが非常に多いので、「こんな勉強がしたい」「業務改善したい」などの声も発しやすく、現場の声が活かされやすい。これもスタッフの評価が高いからこそできることだと思います。

「ありがとう」「感謝」の心を大切にできる人と働きたい

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現在、地域医療では在宅医療や在宅看護のニーズが高まっています。
悠紀会病院でも、これからはもっと様々な形でのケアを念頭において、広く考えて行かなければなりません。そのなかで、幅広い業務をこなす上で決して忘れて欲しくないのは「ありがとう」の気持ちです。

看護は1人で行う仕事ではありません。色々な職種がチームとして働いているので、スタッフの間にも感謝の気持ちが必要です。
患者さまからは「ありがとう」と言われることがある仕事ですが、言われて当然と受け取るのではなく、患者さまに対する感謝の気持ちを、こちらが持って接するべきで、常日頃から感謝の心が大切だと思っています。

看護は仕事ですから、「してあげている」わけでもなく、患者さまより上の立場にいるわけでもありません。自分の立場を理解したうえで、他のスタッフにも、患者さまにも「ありがとう」の気持ちを持ち、素直に口に出して働ける人と一緒に働きたいと望んでいます。

理想としては、「私達スタッフ自身が、自分の家族をうちの病院に入院させたい」と思える病院作りです。自分の大切な人を任せられる病院でありたい。そのためにも、「ありがとう」の気持ちは忘れてはならないと考えています。

自己研鑽できる人、学びたい人は、大いに歓迎します

なぜ、悠紀会病院はこれまでに多くの患者さまの信頼を頂くことができているのかを考えてみると、やはりスタッフ1人1人の「学ぶ姿勢」が高いからと言えるでしょう。
私どもの法人グループ内には、グループホームや居宅等があり、それぞれと連携を取りながら「患者さまへのベストなケアは何か」を探って行けるメリットがあります。そのため、今後は希望する環境で学びたいという人がいれば、法人内での異動も行えるようになります。

そして、悠紀会病院看護部の目指す姿は「本来の看護」を適切に行うということ。
看護とは、医師の指示待ちをして決められた通りに動くのではなく、常に予測を立て、エビデンスを考えて行わなければならないものです。
そういった時に「以前からこのやり方だから」という固定観念に捕われず、常にクリティカルシンキング、つまり、良い意味での批判的思考をもって、間違ったことや良くない慣習を回避して動いていただきたいのです。

看護の業務にはすべて根拠があります。その「根拠」についてしっかり考え、自己研鑽できる人なら、キャリアや経験は問いません。学びたい気持ちと意欲を何よりも歓迎します。

当院は、研修制度を密にして「育てる環境」を整えていますし、福利厚生面の充実を図っていますから、安心して飛び込んできていただきたいと思っています。ぜひ私たちと一緒に働きましょう!

 

その他のメッセージ

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入職1年目の看護師 山本さんからのメッセージです。